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誘導灯のLED化はお済ですか?
LED照明

誘導灯のLED化はお済ですか?

2024年5月23日

これまで誘導灯は冷陰極蛍光ランプや直管蛍光ランプが主流でしたが、生産終了となったため今後はどんどん入手が困難になってきます。そのため、非常時にもきちんと対応できるよう、省エネ且つ長持ちのLEDタイプへ早めに切り替えておく必要があります!

LEDタイプの誘導灯は購入コストが高額

LEDタイプの誘導灯へ交換したくても、1個あたり数十万円と購入費用がかさむため、なかなか交換に踏み切れず従来タイプをそのまま使い続けているケースが多いようです。
ネクシーズZEROなら高額なLEDタイプの誘導灯も初期投資0円、月々固定の分割払いで導入できるので、LEDタイプへの交換方法として多くの方にご利用いただいています。

LEDタイプの誘導灯

交換の目安を認定マークで確認

火災などの万一の事態に対応できる状態を維持するために、設置から8~10年が経過した誘導灯は交換が必要です。
誘導灯には必ず認定マークのシールが貼られているので、この認定マークの色によって交換時期の目安を知ることができます。

認証マークの種類 認証マークの種類

器具の交換目安は一般的に8~10年といわれています。器具本体の耐用年限は標準条件で使用した場合、電池内蔵型は12年、電池別置型は15年です。安全の面からも、設置から15年以上経過しているようならLEDタイプへの交換をおすすめします。

誘導灯の蓄電池は大丈夫?

停電した場合、誘導灯は消防法施行規則に基づき20分以上点灯しなければならないと定められています。点灯させるための蓄電池の寿命は4~6年とされているため、見た目は新品のように見えても中身は劣化している可能性があるので注意が必要です。
蓄電池交換のタイミングは器具のモニターで簡単に確認できます。

蓄電池・ランプ 交換の合図

誘導灯のLEDタイプへの切り替えはネクシーズZEROにおまかせ!

誘導灯をLEDタイプに交換することは、火災など災害発生時の電球切れ・バッテリー切れの可能性を小さくし、二次災害を防ぐことにつながります。
ネクシーズZEROは全国無料でシミュレーションを実施していますので、お気軽にお問い合わせください!

LED照明のことならネクシーズにおまかせ!

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