LED照明
今お使いのLEDを最新LEDへ!
投稿: 2024年5月17日
最終更新: 2024年5月17日
今使用しているLED照明に関して、このようなことが起きていませんか?
- 以前より暗くなった気がする
- 一部の電球がチラついたり切れたりしている
- 保証期間が終了していてどこに交換を頼んだらいいのかわからない
ひとつでも当てはまったら、LEDの寿命かもしれません。
LED照明にも寿命があります
白熱電球は、電球内の金属(フィラメント)に電流が流れることで点灯します。使い続けるうちにフィラメントはだんだん細くなっていき、焼き切れてしまうといわゆる球切れとなり点灯しなくなります。
一方、LED電球の場合はフィラメントを使わず、LEDチップに電流が流れることで発光する構造のため球切れは起こりませんが、使い続けているうちに経年劣化で徐々に暗くなっていきます。「以前に比べて暗くなった」「LEDが発光しなくなった」などの違和感が出てきた時が、LED照明の寿命となります。
「ネクシーズZERO」でLED照明の入れ替えを行った羽田空港P4駐車場の写真です。
取り付けから年数が経ったLEDと交換したばかりのLEDでは、これほど明るさに差が出てきます。
取り付けから7年以上経過していたら交換がおすすめ
一般的にLED照明の寿命は40,000時間と言われています。取り付けから7~10年経過している場合は、寿命を迎えている可能性が高いです。
最新のLEDは以前のものと比べて省エネ効率がどんどん上がっていますので、LEDからLEDへの入れ替えでも消費電力を大幅に削減することができます。
どれだけ電気代削減できるか全国無料で入れ替え試算を実施中
「ネクシーズZERO」では、電気代削減の無料試算を日本全国で行っております。
今使用しているLED照明に関してお困りのことがありましたら、お気軽にネクシーズにご相談ください!